大空をめざして

アクセスカウンタ

help RSS 究極を求める【田中将大】

<<   作成日時 : 2009/06/27 23:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

【Sportiva 8】”すべてはJAPANから教わった”を読みました。
今日は田中君が語る言葉からわたし自身が感じたことです。
(なので、ネタばれはほんの少しです^^)

画像
         表紙にあるそうそうたるメンバーの中の名前が誇らしい♪

究極というものがどこにあるのか、ということを考えます。
高い山を目指すなら登ればいいでしょう。それはそこに見えるから。
でも究極というものは、それがどういうものなのか、
どこにあるのか、どうすれば掴むことができるのか、
それすら自らで探さなければならないものなのだと思うのですね。

一つ一つの究極は、今の自分から遠くに向かうものなのかも知れません。
そうやってパーツを分けて考えたときには、それは案外見つけやすいものです。
でも、様々な要素が混在している大概の事にとって、それは容易ではないのですね。

わたし自身の今を考えた時にも、
強さも弱さも、敏感さも鈍感さも、速さも緩さも、賢さも愚かさも、
そのほか相反するものすべてが、重要なことなのだと思うのですから。

積み重ねれば得られるものでもない。
歩き続ければ到達できるものでもない。
例えればそれは虹のようなものです。
そこにあると思って歩を進めてみても、
たどり着いた時にはまた、遥かかなたに見えるのです。

田中君の言葉の中にひとつのヒントがありました。
「どんなことでも“〜しすぎ”というのはダメですよね。」
美しい音色を奏でる楽器の弦は、張り過ぎず緩過ぎず、
ちょうどよい加減に張ることが肝心だということは、
たしか仏教の教えの中にもあったはずです。

「ピッチャーに求められる要素のすべてで究極を求めたい」
究極も完璧も、決してそこに至ることのできないとされる場所。
ただ誰よりもそこに近づこうとする、最高の追究者となることはできるのですよね。

スポルティーバのなかの田中君の言葉を受けとめることによって、
自己の世界を探検することになったわたしは、
またひとつ曖昧だったものについて問い直し、自分なりの解を探ることができました^^
それはひとつの追求の形であり、
そしてそれもまた追いかける虹のように、いつか問い直さなければならないことです。



スポルティーバ8に登場するサムライたち、その全ての物語に異なる価値がある。
WBCを思い出しながら、時間をかけてゆっくりと読みたいと思う一冊です♪

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
究極を求める【田中将大】 大空をめざして/BIGLOBEウェブリブログ